江ノ島水族館の続きです。
深海の世界。
潜るほどにカップラーメンもミニサイズに。
海洋技術センターが実際に運用していた有人海洋調査船。
「しんかい2000」
白い塗装に残る幾多のキズが歴史を感じさせます。
前方にはマジックハンドの最終形態のようなメカメカしいアーム。
こいつでサンプルを採取したりしてたみたい。
他にも深海を感じることができる展示物があったけど、リアルすぎて怖いものも。
グロ耐性が弱い人は注意が必要かも。。
Y's Study
2013/05/20
2013/04/19
新江ノ島水族館(海豚編)
地元駅から小田急線に乗ること約15分。
潮風の香りに海を感じながら、新江ノ島水族館に到着。
一眼レフを首に下げて、すっかりカメラ小僧気分に。
平日バンザイ!!
館内は、家族連れやデートな方達がちらほらいるものの、移動は快適。
テラス席はガラガラで貸切状態!!
数年ぶりのイルカショー。
遠足で遊びに来た小学生達がワクワクしながら水濡れ防止レインコートを身に付ける中、はじめての動体撮影を前に、カメラを握りしめながらソワソワしだす30歳。
カメラの設定を確認しながら、遠足に帯同しているプロカメラマンの装備をチラ見していると、程なくイルカショーが開演。
5頭の精鋭がスタンバイ。
よく見ると2頭だけ種類が違う。
…白いやつと黒いやつがおる!!
普通のイルカショーを想像していただけに、
テンションが少しだけ上がる。
白いやつ。
白の斑(まだら)が神秘的な印象。
雰囲気からして、勝手に性別はメスの設定。
白いやつのジャンプ。
ゆったりした演技でジャンプはちょっと低め。
白斑なのっぺりした顔で会場を癒す。
黒いやつ。
黒光りした力強い印象。
5頭の中でも群を抜いて巨体。
◯ヴァ量産機を意識した演技。
黒いやつはデキる子。
黒いやつのジャンプ。
黒光りした巨体から繰り出すジャンプは圧倒的。
その姿はイルカではなく、もはやサメ。。
他のイルカたちと比べてもこの大きさ。
人間と比較しても3メートルはありそう。
黒いやつの背面ジャンプが炸裂。
この日いちばんの歓声と水しぶきが上がっていた。
普通サイズのイルカ達のジャンプ。
高さもあって素晴らしいシンクロ率。
トレーナさん達はきっと具現化系。
イルカが水面から飛び出すタイミング。
そもそもどこから飛び出してくるのか。
イルカショー撮影の難しさを体感した。
ショーをあとにすると、地下階段を発見。
深海の世界へ。
潮風の香りに海を感じながら、新江ノ島水族館に到着。
一眼レフを首に下げて、すっかりカメラ小僧気分に。
平日バンザイ!!
館内は、家族連れやデートな方達がちらほらいるものの、移動は快適。
テラス席はガラガラで貸切状態!!
遠足で遊びに来た小学生達がワクワクしながら水濡れ防止レインコートを身に付ける中、はじめての動体撮影を前に、カメラを握りしめながらソワソワしだす30歳。
カメラの設定を確認しながら、遠足に帯同しているプロカメラマンの装備をチラ見していると、程なくイルカショーが開演。
5頭の精鋭がスタンバイ。
よく見ると2頭だけ種類が違う。
…白いやつと黒いやつがおる!!
普通のイルカショーを想像していただけに、
テンションが少しだけ上がる。
白いやつ。
白の斑(まだら)が神秘的な印象。
雰囲気からして、勝手に性別はメスの設定。
白いやつのジャンプ。
ゆったりした演技でジャンプはちょっと低め。
白斑なのっぺりした顔で会場を癒す。
黒いやつ。
黒光りした力強い印象。
5頭の中でも群を抜いて巨体。
◯ヴァ量産機を意識した演技。
黒いやつはデキる子。
黒いやつのジャンプ。
黒光りした巨体から繰り出すジャンプは圧倒的。
その姿はイルカではなく、もはやサメ。。
他のイルカたちと比べてもこの大きさ。
人間と比較しても3メートルはありそう。
黒いやつの背面ジャンプが炸裂。
この日いちばんの歓声と水しぶきが上がっていた。
普通サイズのイルカ達のジャンプ。
高さもあって素晴らしいシンクロ率。
イルカが水面から飛び出すタイミング。
そもそもどこから飛び出してくるのか。
イルカショー撮影の難しさを体感した。
ショーをあとにすると、地下階段を発見。
深海の世界へ。
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